【検証】言語交換アプリTandemを使ってみた!マッチング率と実際の会話公開|使い方と注意点

この記事はこんな方に読んでほしいです。

 

アプリはたくさんあるけどどれが使いやすいの?

 

使ってみたいけど英語が全然話せないから不安・・・

 

真剣にパートナーを探したいけどできるの?

 

使う上での注意点があれば知りたい!

この記事では、実際のやりとりと共に人気の言語交換アプリの使い方から注意点までをご紹介していきます。

私自身も英語の手軽なアウトプットツールとしてアプリを活用し、留学経験なしで英会話力をビジネスレベルまで上げることに成功しました。

今回ご紹介するアプリは、言語交換アプリの中でも人気が出てきている『Tandem』(タンデム)です。

数年前に一度使ったことがありますが、アップデートがされていて新しい機能も追加されているので、改めて使ってみたいと思います。

記事を読み終えると、言語交換アプリを上手に使いこなして英語力を上げるコツが掴めます。

それでは早速、『Tandem』(タンデム)の使い方や活用方法を見ていきましょう!

『Tandem』の登録方法

アプリをダウンロードしたら、まず自分のアカウントを作成していきます。

ダウンロードがまだの方は下記からダウンロードできます。

Tandem タンデム - 言語交換で外国語学習
Tandem タンデム – 言語交換で外国語学習
開発元:Tripod Technology
無料
posted withアプリーチ

アカウントを作成

Tandemのアカウント作成には、以下の5つが利用できます。

  • Appleアカウント
  • Googleアカウント
  • Facebookアカウント
  • Weiboアカウント
  • メールアドレス

どれでもOKですが、今回はメールアドレスで登録をしてみます。

①「プロフィール作成」で、名前と生年月日、メールアドレスを入力し「次へ」に進みます。

②性別を選択します。

③自分の母国語を選択します。

④母国語以外に、流暢に話せる言語があれば選択しましょう。

少し話せる程度でまだ学習中であれば、選択しないことをおすすめします。

ここで選択した言語は、この後の「学習したい言語」の選択肢に表示されません。

⑤学習したい言語を選択します。

もし英語以外に勉強中の言語があれば、複数の言語を選択することができます。

学習言語は後から編集することも可能です。

3つの質問に回答

プロフィール情報を入力したら、3つの簡単な質問に答えていきます。

何を書いたらいいか分からない方は以下の例を参考にしてください。

Q1. あなたが話したい会話テーマは?

例)Foods, books, culture, films, anime, music, travels, society, games, dance, history, sports

※好きなことや興味のあることを書きだします。

「どんなトピックでもいい!」という人は、”Anything is fine”と書けばOKです。

Q2. どんなTandemパートナーと話してみたいですか?

例)Anyone friendly and easy-going.

フレンドリーでおおらかな人

例)Someone who is serious about exchanging a language.

言語交換に真剣に取り組みたい人

例)Someone open-minded with a good sense of humor.

心が広くて、ユーモアのセンスがある人

※話してみたい人の特徴を書きます。ここはなんでもOKです!

Q3. あなたの学習目標は?

例)I would like to be able to hold a basic conversation.

基本的な会話をしたいです。

例)To be able to speak fluently with good grammar and phrase.

正しい文法や表現を使って流暢に話せるようになること。

例)To get better at business and conversational English.

ビジネス英語と日常会話を上達させたいです。

※これは自分のプロフィールに表示されるもので、相手から見れる文章です。

アカウント作成後にあとから編集することも可能です。

相手に興味を持ってもらうポイント
・より多くのネイティブにプロフィールを読んでもらうため、自分の学習言語で書く。
・少なすぎる文量はおすすめしない。アプリ側も15字以上を推奨。

登録申請

全て記入したら、

「あなたの入会申請を確認するのに、少し時間が必要です。」と表示され、

以下のような画面がでます。

数日かかるのかと思いきや、3時間後にすぐ参加申請許可のメールが届きました。

「Tandemへようこそ!」という件名のメールが届いたら、登録完了です!

マッチングできる相手を検索

アカウント作成とプロフィール登録が完了したので、早速相手を探していきます。

「コミュニティー」を開くと、自動的に自分の学習言語にマッチした相手が表示されます。

顔写真をタップすると、相手のプロフィールに飛ぶことができます。

確認できる情報は以下のつ。

  • ログイン状況
  • マイトピック
  • 居住地(相手が位置情報をONにしている場合)
  • 母国語と学習言語
  • 現地時間
  • TandemのID
  • 3つの質問への回答
  • 学習スタイル
  • 他人からのレビュー

検索窓から、フィルターをかけて検索することも可能です。

  • 学習言語
  • 相手のレベル
  • 相手の居住地
  • 相手のレビューの有無
  • 性別
  • 年齢(18歳~50歳以上)

を選択して検索ができます。

※相手の住んでいる地域の絞り込みは、有料版の機能のようです。

できるだけネイティブの言語交換パートナーを見つけたかったので、

今回は自分の学習言語を話す相手のレベルを「流暢に話せる」「母国語」にしてみます。

英語ネイティブでなくても、話せる言語に英語を設定している人はかなり多い印象です。

ですが、文法ミスやおかしな表現を使ってくる方も多かったので、英語のネイティブスピーカーに絞ることをおすすめします。

条件の絞り込みができたら、右上の「適応」をタップ。

特に絞り込み設定をしなくても、「コミュニティー」欄には常に言語交換できるパートナーが表示されます。

【公開】実際のやりとり

1人目(アメリカ人)

この方は、日本語を学び始めたばかりの方のようです。

日本語のレベルがとても高い方もたまにいるのですが、

すべて日本語のやりとりになり英語を使う機会が減ってしまうことがあるので、個人的には日本語レベルの低い方を選ぶことをおすすめします。

しかし、相手が日本語が上手で、尚且つあなたの英語の練習に協力的な場合は、いろいろと助けてもらえるので日本語が上手な方でもいいかもしれません。

2人目(オーストラリア人)

この方はジブリの映画や日本の音楽が好きなようで、

私のプロフィール欄に「ジブリ」と書いているのを見てメッセージをくれたそうです。

共通の趣味や話題があると、英語が苦手でも話しやすいですよね。

私もジブリの映画がとても好きなので、この後お互いにおすすめの映画の紹介をし合いました。

日本語が少し話せる相手には、このように簡単な日本語を混ぜて返信すると喜ばれます。

3人目(アメリカ人)

この方とはボイスメッセージでのやりとりをメインに、好きな音楽について話しました。

ボイスメッセージでは、日本語と英語両方を使いながら会話をしました。

Tandemにはボイスメッセージ機能がついているので、

自分の発音に自信が無い方はネイティブにチェックをしてもらうことができます。

また、いきなり音声通話をするのは上手く話せないしという方でも、

気軽に使えるので活用しない手はないでしょう。

通話に自信が無い場合はボイスメッセージでチャレンジ!

その他の便利機能

読み上げ・添削・翻訳機能

送られてきた文章を音声で聞くことができます。

また、添削機能や翻訳機能を使うことで、相手との言語交換がよりスムーズに進みます。

フォロー機能

気になる相手や仲良くなった相手をフォローすることができます。

メッセージ数が増えてくると、会話の履歴から相手を探すのが大変なので、

この機能を活用しました。

レビュー機能

一定数、会話のやりとりを続けると、お互いにレビューを書くことができます。

レビューは自分のプロフィールに表示され、誰でも閲覧可能です。

相手がどんな人か知りたいときは、メッセージをする前にレビューを確認できるので便利ですね。

訪問者の確認

有料版の機能ですが、自分のプロフィールを見に来た人を確認することができます。

無料版では、自分のプロフィールを訪れた人の数が表示されます。

学習スタイルの設定

自分の学習スタイルを細かく設定することができます。

これは自分のプロフィールに表示されます。

相手の学習スタイルと自分のが一致しているか確認することも可能です。

①希望のコミュニケーション手段を以下から選択

  • チャット&音声メッセージで
  • ビデオ&音声通話で
  • 直接会って

②1週間の学習時間の設定

③学習スケジュールの設定

  • 朝(平日/週末)
  • 午後(平日/週末)
  • 夜(平日/週末)

④希望の添削頻度を以下から選択

  • 間違いを全て添削してほしい
  • 何度も同じ間違いをしたときだけ添削してほしい
  • 全体的なフィードバックが欲しい。一つ一つの間違いを指摘する必要はない

オンライン英会話レッスン

Tandemに登録している英会話教師から、好きな先生を選んでオンライン英会話レッスンを受けることができます。

「講師」をタップすると先生一覧が出ます。

先生のプロフィールでは、自己紹介やレッスンを受けた人からのレビューが載っているので、先生選びを失敗する心配も少ないですね。

1時間あたりの料金は、各先生によってばらつきがあります。

経験の少ない先生の方が金額設定が低い傾向にあるようです。

1時間あたり10ドル(約1000円)~の金額でレッスンを受講することが可能です。

1週間使ってみた感想とマッチング数

今回は人気言語交換アプリ『Tandem』 を使って、実際に世界中の外国人とチャットをしてみました。

1週間使い続けた結果、相手からメッセージを送ってきてくれたのは合計22人でした!

(自分からメッセージを送った場合の返信率は70%程度)

Hello Talkと違ってタイムライン機能がないので、

共通の趣味などを共有できる話し相手を気軽に募ることができないのが少し残念なポイントでした。

使ってみた感想ですが、自分の学習スタイルを設定することができるので

目的別で相手を探すことができる点が便利でした。

実際に会いたいのか、それともチャットのみがいいのか、などを表示できるので、特にトラブルなどなく楽しく使えましたよ!

また、使ってみて感じたのは「相手からメッセージが来るタイミングには波がある」ということ。

自分のプロフィールが相手の「コミュニティー」欄に表示された場合に

複数の方から同時にメッセージが来ました。

たくさんメッセージを受け取りたい方は、アプリ使用中のステータスをオンラインにしておくことをおすすめします。

最後に

いかがでしたか?

ダウンロードしてすぐに始められるアプリは、言語交換を始める一番手軽なツールです。

『Tandem』は国内ユーザーがどんどん増えている今とても勢いのあるアプリです。

検索の絞り込み機能や、学習スタイル機能を活用して、外国人とのコミュニケーションを楽しみましょう!

別記事では、言語交換アプリをより効果的に使う秘訣を紹介しています。

ぜひそちらも参考にしてみてください♪

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この記事を書いた人

某米系外資IT企業勤務の20代OL。副業でフリーランス日本語教師もしています。
自身の経験を元に、転職、キャリア、英語学習、日本語教師についての情報をブログで発信中。

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