【外資系企業面接】定番質問10選と回答ポイント|GAFA転職成功者の面接対策

外資系企業面接の質問10選と受かる回答のポイント

外資系企業への就職を考えている皆さんへ。

本記事はこんな方に有益な情報になっています。

 

外資系企業の面接でよく聞かれる質問を知りたい

 

どんなポイントが面接官に見られているのか知りたい

 

回答のコツや準備方法も知りたい!

本記事を読むことで、以下の3つの点が分かります。

  • 面接で確認される必須事項
  • 必ず聞かれる10の質問
  • 内定に繋がる回答ポイント
本記事の信頼性

私は新卒1年目でGAFAの内の1社に転職成功することができました。

複数の面接を受けた経験や、現在外資系企業で働いているからこそ分かる、求められる人材像に基づいた内定されやすい回答をシェアしたいと思います。

目次

外資系企業の面接で必ず確認されているポイント

外資系企業の面接(日本語・英語どちらも)で面接官が確認したいポイントをおさえておくことで、内定に繋がりやすい回答を用意しやすくなります。

あなたが面接官に見られているポイントは、主に以下の4つです。

  1. 経験値
  2. 内面性
  3. 外面性
  4. 相性

 ①経験値

外資の面接で見られているのが、あなたの経験値の有無です。

外資系企業は経験豊富で優秀な人材を求める傾向が強いため、面接官はあなたの前職での経歴や実績を知りたいと思っています。

経験が不足していると感じる場合も大丈夫です。

自分の実績が少しでもあればそれを最大限にアピールし、まだ実績に繋がってはいないけれど応募企業で活躍できそうなスキルを提示すればいいのです。

私自身、GAFAの1社に転職したのが新卒一年目の終わりなので、もちろん経験という点ではまだまだ未熟でした。

経験が足りない場合は自分の伸びしろをアピールすることが重要です。

②内面性

内面性も面接官に見られている部分です。

なぜなら、面接官はあなたの内面性を見て、会社や同僚に貢献できる人材かどうかを見極めたいからです。

内面性で主にチェックされている点は、以下の3つになります。

  • リーダーシップ
  • チームワーク
  • コミュニケーション能力

自分のエピソードを通して、これらの内面性を面接官にアピールできるかどうかがポイントです。

どんな場面でその内面性を発揮し、それがどんな利益を会社にもたらしたのか?という点を、数字的根拠を用いながら説明するのがベストです。

③外面性

内面性に続いて見られているのが、あなたの外面性です。

面接官が知りたいあなたの外面性は、主に以下の2つになります。

  • 問題解決能力
  • 実行力

こちらも内面性同様、自分の今までの職歴の中から上記に該当するエピソードを持ち出しましょう。

この場合も、話をできるだけ具体的に、数字を使いながら説明することが求められます。

自分の経験の中でこれらを発揮した場面を振り返り、紙などに書きだして整理しておくことをおすすめします。

私はこれらのポイントに該当する過去の実績やエピソードを全て洗い出し、売り上げ実績や達成率、工夫・改善した点やそれによる効果などを数字と共にメモしていました。

④相性

面接官に見られているポイントの最後に挙げたいのが、相性(Chemistry)です。

つまり、一緒に働く仲間としてどうなのか?という点を見られています。

外資系企業の面接の場合、面接が複数回あることが多いです。

この際、最初の段階で出てくる面接官はあなたのチームの直属の上司である可能性が高いです。

面接官は、あなたの人となりや雰囲気、考え方を見て、会社との相性を見極めます。

ここで注意なのが、いくらあなたが人間的に素晴らしくても、仕事内容や企業理念、会社の雰囲気とそぐわなければ落とされてしまうという点です。

企業についてしっかりと理解を深めたうえで、あなたがその企業と相性が良いことをアピールするのが重要です。

外資系企業で必ず聞かれる10の質問 (英語対応)

面接官に確認されているポイントを理解したところで、外資系企業の面接の際に必ずといっていいほど聞かれる定番質問を10個ご紹介したいと思います。

※日本語と英語文両方を記載しています。

①あなたについて教えてください。Tell me about yourself.

ここは過去の実績などではなく、素直にありのままの普段の自分がどういう人なのか、大切にしていること、趣味などの人間的部分を簡潔に1,2分で語りましょう。

履歴書の朗読はNGです

②当社はあなたを採用するべきでしょうか。Why should we hire you?

この質問の意図は、あなたが応募企業についてどこまで調査しているかを確認するためです。

また、応募するポジションや企業とあなたのスキルがどの程度マッチするのかを知りたいという背景もあります。

自信を持って、YESと答えましょう。

③あなたの強みについて聞かせてください。What is your greatest strength?

主観的な思い込みではなく、客観的に自分の強みを理解しているかを面接官にみせることが重要です。

あなたの強みが応募するポジションにどのように貢献するのかという点を面接官は見ています。

④あなたの弱みについて聞かせてください。What is your greatest weakness?

ここでは、あなたの誠実性をアピールすることが大切。

パーフェクトな人間はいません。

あなたが自分の弱みを把握しているかどうか、そしてそれに対してどのように対処して強みに変えようとしているかを説明しましょう。

⑤今の会社を辞める理由はなんですか。Why do you want to leave your current job?

この質問も聞かれることが稀にあるので、回答を準備しておくことをおすすめします。

NG回答:今の会社への不満(上司が~、働き方が~)

上記のような回答は、たとえ前職が超ブラック企業でパワハラ三昧だったとしても絶対にしてはいけません

面接官が知りたいことは、今回の募集ポジションにあなたがなぜ惹かれて応募したのか?ということです。

ただ、間違っても「御社は残業が少ないので、今後のワークライフバランスのため」や「このポジションに入ることで年収をアップさせたいから」などとは答えないようにしましょう。

⑥応募の動機について聞かせてください。Why do you want this job?

この質問では、あなたが応募企業についてどこまで調査済みかを見られています。

応募ポジションとあなたのスキルがどのくらいマッチしているか?という点を提示しながら応募動機を語ると良いでしょう。

ありきたりな「御社の企業理念に共感し~」というのはおすすめしません。

どの質問でも共通していますが、回答の際は常にあなたがどのくらいその会社に貢献できる人材かということをベースに話すことを意識してください。

⑦困難な状況にどのように立ち向かいますか。How do you handle stress and pressure?

(過去の困難な状況をどのように切り抜けましたか。Describe a difficult work situation or project and how you overcome it.)

この質問で見られているのは、過去の仕事上での失敗の対策方法マインドマネージメント(感情のコントロール)のスキルが備わっているかという点です。

困難な局面において、どのような対処をしたのかを数字を用いて具体的に説明するようにしましょう。

⑧あなたの輝かしい実績についてお聞かせください。What is your greatest achievement?

前述で、実績を語る際はとにかく数字的根拠を用いてと繰り返してきました。

ただ、この質問では具体的な業績に加え、その業績が「なにによってもたらされた」のかを説明する必要があります。

偶然なのか、それともあなたがチームを率先して構築したから達成したのか、という点を面接官は見ています。

⑨将来の夢についてお聞かせください。What are your goals for the future?

今回の応募するポジションが自身の設計している将来のキャリアパス上にあることを明示した上で、その延長線上に将来の夢(パーソナルビジョン)が位置しているように説明します。

NG回答:○年後に△△会社へ行きたい。

⑩(最後に)質問はありますか。Have you got any question?

いわゆる逆質問というものです。

私が実践した逆質問の対策方法を別記事で近日中にまとめるので、少々お待ちください。

受かりやすい回答の準備方法って?

外資系企業の面接で聞かれる質問とその回答ポイントをご紹介しましたが、最後に回答準備で一番心掛けるべきポイントをシェアします。

それはずばり、STAR形式を使って回答をする!ということです。

以下の手順に沿って回答を準備します。

  1. Situation:具体性を絡めた状況の説明
  2. Task:その状況下の自身のミッションを説明
  3. Action:具体的に自身がとった手順・対応方法を説明
  4. Result:達成した結果を説明
  5. +:結果がもたらされた要因を分析しておく(←ここが聞かれる!)

このSTAR+を意識することで、面接官が求める回答を準備することが可能になります。

私もこの手順に沿ってすべての回答を準備したため、簡潔に具体性を持って説明することができました。

これを読んでいる皆さんも、是非実践してみてくださいね!

最後に

いかがでしたか?

本記事では、外資系企業の面接で確認されているポイントとよく聞かれる質問10個をご紹介しました。

面接でどれを聞かれても落ち着いて答えられるように、本記事で紹介した質問に対する回答をまとめておくことを強くおすすめします。

私もこれを実践したことで、過去の経験の整理ができ、面接官が求める回答をすることができました。

本記事が少しでも皆さんの外資就活のヒントになれば幸いです。

外資系企業面接の質問10選と受かる回答のポイント

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この記事を書いた人

某米系外資IT企業勤務の20代OL。副業でフリーランス日本語教師もしています。
自身の経験を元に、転職、キャリア、英語学習、日本語教師についての情報をブログで発信中。

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