外資系企業の面接はSTAR形式で突破!外資転職したい人必見の面接対策

外資系企業の面接対策はSTAR形式を使おう

本記事では、外資系企業への転職を考えている方向けに、面接対策の効果的な方法である「STAR形式」をご紹介します。

STARを理解することで、内定率がアップする効果的な回答の作り方が分かるようになります!

この記事はこんな方に是非読んでほしいです。

 

外資系企業への転職を考えている

 

面接準備をどのように進めたらいいのか分からず不安

 

STARって聞いたことあるけど何だろう

記事の信頼性

本記事を書いている私は、このSTAR形式を使って面接の準備をしたことで、GAFAの内の1社への転職を成功させました。外資系企業に絞って就職活動をしてきた経験に加え、外資系企業で働いているからこそ分かるポイントをご紹介します。

目次

外資系企業の就活】最難関は面接

英語の勉強も頑張り、自分の将来のキャリアや働き方のために外資系企業への転職を考えている方も多いかと思います。

外資系企業への転職活動をする中で私が一番に感じたのは、面接の難しさです。

日系企業では聞かれないような、思考力を試される質問をされることが多々あります。

外資系企業から内定をもらうためには、大前提として以下のポイントをクリアする必要です。

外資系企業の面接で意識するポイント

  • 論理性
  • コミュニケ―ションスキル
  • 楽しむ姿勢

①論理性

面接中は、論理的に検討する思考力があなたに備わっているかどうかを見られています。

話があちこちに飛んでしまうようでは不合格。

一貫した論理性を持って話すことが求められます。

②コミュニケーションスキル

面接官との円滑なコミュニケーションができるかどうかを見られます。

このスキルを通してあなたの人となりも見られています。

③楽しむ姿勢

面接ではすぐに答えられない質問や、考えさせられる質問が飛んできます。

そこで面接官が注目しているのは、あなたが考えることを楽しむ姿勢があるかどうかです。

外資系企業面接で必須のSTAR形式とは?

外資系企業の面接の際のポイントが分かったところで、早速STARについて解説します。

STAR形式とは、行動面接(behavioral interview)で使われる技法のひとつで、これを知っておくだけで面接対策にかなり有効です。

STARとは、以下の英語の頭文字の略です。

  • S=Situation(状況)
  • T=Task (仕事)
  • A=Action (行動)
  • R=Result (結果)

このSTARに沿って準備をすると、論理的で説得力のある回答をすることが可能になります。

例えば、外資系企業の面接では、以下のような質問をされます。

  • Give me an example of a time you faced a conflict while working on a team. How did you handle that?
  • Describe a time when you struggled to build a relationship with someone important. How did you eventually overcome that?
  • Tell me about a time you had to be very strategic in order to meet all your top priorities.
  • Tell me about a time when you worked under close supervision or extremely loose supervision. How did you handle that?
  • Give me an example of a time when you had to think on your feet in order to delicately extricate yourself from a difficult or awkward situation.
  • チームで仕事をしている時に困難に直面した際の例を教えてください。どのように対処しましたか?
  • 大切な人との関係を築くのに苦労した時のことを話してください。最終的にどのようにそれを克服しましたか?
  • 最優先事項をすべて満たすために、戦略的に行動した時について教えてください。
  • あなたが厳しい監督の下で仕事をしていた時、または緩い監督の下で仕事をしていた時について教えてください。どのように対処しましたか?
  • 困難な状況や気まずい状況の中で、自分の頭で考えなければならなかった時の例を教えてください。

上記はほんの一例ですが、論理性を持って答えるにはなかなか難しい質問ですよね。

このような質問に説得力を持って効果的に答えるために、STARに沿って回答をする必要があるのです。

それでは1つ1つ具体例を挙げながら見ていきましょう。

Situation(状況)

まずは具体性を絡めた状況の説明をします。

ビジネスの基本である5W1Hを意識しながら、簡潔に状況を伝えることが重要です。

【5W1H】いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)

Task(仕事)

その状況下での、あなたに与えられたミッションを説明します。

どんな問題に直面したのか?

あなたの課題は何だったのか?

を明らかにすることで、あなたの問題解決スキルをアピールすることにも繋がります。

Action(行動)

具体的にあなたがとった手順や対応方法を説明します。

その行動に至ったプロセスを、あなたのポジションに求められるスキルに絡めて説明していくと採用にぐっと近づきます。

Result(結果)

最後に、あなたが達成した結果を説明します。

ここでポイントなのが、数字的根拠を必ず入れるという点です。

「業績があがった」だけでは、面接官から「どのくらいの期間でいくらの業績があがったのか?」と突っ込まれてしまいます。

「1か月で売り上げ目標の120%を達成した」のように、具体的に数字を使って説明するように意識しましょう。

+(プラス)

STARの最後にもう1つ付け加えてほしいのが、このプラスです。

様々なプロセスを経て結果がもたらせられましたが、その要因を自分なりに分析しておいてください。。

そしてここがかなり聞かれるポイントになります!

まとめ

いかがでしたか?

本記事では、外資系企業の面接で重要なポイントと、STARについてまとめました。

外資系企業の面接では、STAR方式に沿って回答することが合格の決め手になります。

想定質問をリストアップし、STAR(+)の順に回答を準備することで、必ず外資系企業への内定率をあげることができます。

STARは慣れが必要なので、何度もこの順で説明できるように練習することをおすすめします。

是非、今回ご紹介したSTAR形式を面接対策に取り入れてみてくださいね!

     

外資系企業の面接対策はSTAR形式を使おう

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この記事を書いた人

某米系外資IT企業勤務の20代OL。副業でフリーランス日本語教師もしています。
自身の経験を元に、転職、キャリア、英語学習、日本語教師についての情報をブログで発信中。

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