【検証】言語交換アプリHello Talkを使ってみた!マッチング率や実際の会話公開!使い方と注意点

外国語学習で「言語交換パートナー」を作りたい方へ。

 

アプリはたくさんあるけどどれが使いやすいの?

 

使ってみたいけど英語が全然話せないから不安・・・

 

真剣にパートナーを探したいけどできるの?出会い目的が多そうで不安

 

使う上での注意点があれば知りたい!

と思っていませんか?

この記事では、実際のやりとりと共に人気の言語交換アプリの使い方から注意点までをご紹介していきます。

私自身も英語の手軽なアウトプットツールとしてアプリを活用し、英会話力をビジネスレベルまで上げることに成功しました。

今回ご紹介するアプリは、圧倒的な利用者数を持つ、『Hello Talk』(ハロートーク)です。

数年前に一度使ったことがありますが、アップデートがされていて新しい機能も追加されているので、改めて使ってみたいと思います。

記事を読み終えると、言語交換アプリを上手に使いこなして英語力を上げるコツが掴めますよ。

それでは早速、『Hello Talk』を使っていきたいと思います!

『Hello Talk』の登録方法

アプリをダウンロードしたら、まず自分のアカウントを作成していきます。

ダウンロードがまだの方は下記からダウンロードできます。

HelloTalkハロートーク-英語を勉強する
HelloTalkハロートーク-英語を勉強する
無料
posted withアプリーチ

Facebookかメールアドレスでアカウントを作成

どちらでもOKですが、今回はメールアドレスで登録をしてみます。

自分の名前と誕生日、性別を選択し、画像をアップロードして「続ける」をタップ。

基本情報を入力

出身地、母語、学習言語とその言語レベルを選択していきます。

学習言語のレベルは初級者~堪能まで選択できます。

今回は「基礎」レベルを選択してみました。

有料プランをトライアルできるという宣伝が表示されますが、今回は無料で使いたいのでスキップします。

プロフィールを作成

さあ、アカウントを登録すると、以下のような画面がでてきます。

自分の学習言語が母語の人で、日本語を学んでいる人が位置情報と主に表示されています。

↑右下の「本人」をタップして、自分のプロフィールを作成していきましょう。

プロフィールをどのように作成するかが、言語交換アプリを上手く活用できるかそうでないかの分かれ道になります。

ここからはプロフィールの書き方のポイントもあわせて解説していきます。

・自己紹介

自己紹介は文章と音声の両方ですることができるようです。

今回は文章で自己紹介を書いてみます。

出会い目的の人もいるので、言語交換パートナーを探していることを明記するため、以下の文言を書きました。

(何を書けばいいか分からない方は下記をコピペして使ってみてください)

Hi, I’m (名前) living in Japan.

(訳)こんにちは、日本在住の(名前)です。

※名前(ニックネーム)と出身地や居住地を冒頭に書きましょう。

I’m looking to make friends to improve my English.

(訳)英語学習をするために友達を探しています。

※自分の目的を明確に書きましょう。

I’d love to help you with your Japanese too, so let’s have a chat and learn from each other!

(訳)日本語の勉強のお手伝いもすることができるので、一緒にチャットしてお互いの言語を学びましょう!

※相手にとってのメリットも書くとGoodです。メッセージをより送ってもらいやすくなります。

・趣味・旅行先

「ホビー/トラベル」という箇所では、自分の趣味や行ったことのある国を選ぶことができます。

①項目はいくつでも選択可能です。

②「自分のタグを作る」から自分でオリジナルの項目を作成することも可能です。

↑選ぶとプロフィール上でこんな感じに表示されます。

相手の登録しているタグも見ることができるので、共通のネタが分かるのは便利ですね。

マッチングできる相手を検索

アカウント作成とプロフィール登録が完了したところで、早速相手を探していきます。

「言語友達検索」の検索バーからフィルターをかけて探すことができます。

  • 年齢
  • 性別
  • 地域(位置情報をONにすれば近くにいる外国人が表示されます)
  • 相手の母語と相手が学びたい言語
  • 相手が学びたい言語のレベル

を選択して検索ができます。

※性別の選択は有料プラン限定の機能のようです。

今回は相手の言語レベルを「初心者~基礎」にして相手を絞ります。

相手の言語レベルが高すぎると英語を使う機会が減ってしまうので、たくさん英語を使いたいという人はこの設定にしましょう!

逆に、まずは日本語ができる外国人と話したいという人は「中級~堪能」を選択してください。

条件の絞り込みができたら、「検索」をタップ。

特に絞り込み設定をしなくても、自動的に言語交換できるパートナーが表示されます。

タイムライン機能

『Hello Talk』の一番の特徴はこのタイムライン機能です。

好きなことをつぶやいたり、話せる相手を募集したり、分からないことを質問できたりといったもので、Twitterのタイムラインのような機能があります。

ここで英文を書いて投稿すると、添削機能を使ってネイティブが添削をしてくれます。

また、共通の趣味を持つ相手を探すのにも活用できます。

投稿してみた

↑早速タイムラインで投稿をしてみました!

Just started using this app ^^ I’m studying English and looking for someone to practice with

(訳)このアプリを使い始めたばかりです。一緒に英語の勉強をしてくれる人を探しています。

投稿して20分程度でいいねが7個とメッセージが2件きました。

この投稿を見てダイレクトメッセージを送ってくれた人は5人でした。

いろいろなことを投稿してみて、共通の趣味を持った相手を探すのも楽しそうですね!

英語の質問してみた

英語の質問をしたらどのくらいのレスポンスがあるかも検証してみたかったので、別の投稿もしてみます。

↑英語の”dislike”と”unlike”の違いについて質問してみました。

すると質問してからたったの5分で4人のネイティブの方から回答が・・・!

画像一番下のコメントでは、「質問があれば気軽に聞いてね」とコメントしてくれています。

予想外のレスポンスの速さに驚き・・・!

分からないことをそのままにせず、すぐに回答が来るのは嬉しいポイントです。

英語の宿題の質問やTOEICなどの資格試験の質問を気軽にできるので、かなりいい機能だと思います。

【公開】実際のやりとり

タイムラインも使いこなしてきたところで、実際に私がやり取りした内容を少しご紹介できればと思います。

1人目(アメリカ人)

日本語で自己紹介をするボイスメッセージを送ってくれました。

通話が苦手な方や、準備してから英語で返事をしたい方、聞き取りが苦手なかたはこのボイスメッセージ機能を活用するといいでしょう。

自分の声を送ってみて、発音チェックをしてもらうこともできます。

また、画像のようにスタンプ機能がついているので、最初いきなりメッセージするのが緊張する方は、スタンプを送ってみるのもいいですよね。

日本がとても好きな方だったので、この後日本の文化について英語と日本語を混ぜながら会話しました。

2人目(イギリス人)

この方は最近ひらがなとカタカナを勉強し始めたそうです。

「ひらがなとカタカナはとても似ていて難しい」、と言われたので

「それはもう、覚えるしかないです」と返信しています(笑)

日本語はほぼできないようなので、全て英語での会話でした。

検索の絞り込みで相手の日本語レベルを低く設定しているので、日本語ビギナーレベルの方がたくさんヒットしました。

全て英語で会話するのが不安な方は、日本語レベルの高い外国人に絞って検索してみることをおすすめします。

3人目(アメリカ人)

日本語を勉強したい理由を聞いてみたところ、日本が好きで日本人の彼女がほしいからとのこと。

語学勉強の動機は人それぞれですが、真剣に言語交換できるパートナーを探したかったので私の目的とは少し合わないかなあ…という感じでした。

相手の目的が自分と合わない場合はトラブルを避けるためにもスルーすることを推奨します。

その他の便利機能

英語辞書

英語学習者にとってうれしい機能が、分からない単語をクリックすると意味を教えてくれる機能。

画像の通り、“Likewise”をクリックすると、意味が表示されました!

いちいちブラウザを立ち上げて単語の意味を調べる必要がないので、これはかなり活用できそう!

文法チェッカー

個人的に使ってみて便利だと感じたのがこの機能。

画像のように、英文を入力すると文法ミスを訂正してくれます。

主語が三人称単数形なので、動詞の末尾の”s”が抜けているのと、不定冠詞”a”が抜けていますが、どちらもしっかりと訂正されています。

添削済みの英文をワンタップでコピーできるので、そのまま相手にチャットで送信できるのもポイントが高いです!

自分の文法があっているかどうか不安な場合は、送る前に文法チェッカーで確認してから送れるので、便利ですね。

ポッドキャスト機能

“Hello English”という機能では、レベルや目的別の英語のレッスンを受けることができます。

日常会話で役に立つフレーズや趣味、旅行、仕事、インタビュー、熟語など様々なジャンルのフレーズを、音声とスクリプトで学習できます。

有料版(7500円/年)に加入すると、より多くの英語レッスンを受けることができます。

単語を学ぶ

“Hello Words”という機能では、様々なカテゴリーの英単語を音声を聞きながらクイズ形式で学習することができます。

毎日の学習時間や学習単語数が表示されるので、英語学習を続けるモチベーションにもなりそうです。

1週間使ってみた感想とマッチング数

今回は人気言語交換アプリ『Hello Talk』 を使って、実際に世界中の外国人とチャットをしてみました。

1週間使い続けた結果、相手からメッセージを送ってきてくれたのは合計34人でした!

(自分からメッセージを送った場合の返信率はなんと80%以上!)

タイムラインで積極的に話し相手を募れば、もっとやりとりができると思います。

使ってみた感想ですが、ネイティブによる添削機能や単語の意味を表示してくれる機能などがあり、想像以上に使いやすかったです。

また、タイムラインで質問をすると数分以内にネイティブから答えが返ってくるのも高ポイントでした。

真剣に言語交換パートナーを探したい場合は、メッセージの最初でそれをはっきりと伝えるか、プロフィールに明記するのをおすすめします。

出会い目的のユーザーが多いというレビューがありますが、これは使い方次第といった印象。

性別を選択しないか、あえて自分の顔が写っていない写真をプロフィール画像にするのも一つの方法ですね。

最後に

ダウンロードしてすぐに始められるアプリは、言語交換を始める一番手軽なツールです。

ご紹介したように、『Hello Talk』には英語学習初心者でも上手にアプリを使いこなせる機能が盛りだくさんでした!

使いこなすのが難しいイメージがありましたが、新しい機能や特典が追加されていて、予想以上に英語学習の助けになってくれそうなアプリです。

使い方の注意点を頭に入れながら、これらの便利機能を駆使して世界中に友達を作ってみましょう!

別記事では、言語交換アプリをより効果的に使う秘訣を紹介しています。

ぜひそちらも参考にしてみてください♪

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この記事を書いた人

某米系外資IT企業勤務の20代OL。副業でフリーランス日本語教師もしています。
自身の経験を元に、転職、キャリア、英語学習、日本語教師についての情報をブログで発信中。

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